現在進行形にすると、余韻が長く残る

映画を見た後、ふとこんな言葉を口にしていませんか。

「面白かった」


過去形の言い方をします。

別に状況から考えると、間違ってはいません。

しかし、もうすでに終わった言葉遣いは、どことなく寂しさもあります。

過去形の言葉は、すでに終わっている内容に使う言葉です。

「面白いと感じたのは、あくまで過去です。今は違います」


言い方によっては、そういう意味に感じられることもあるでしょう。

普通の言葉遣いとしては間違ってはいませんが、少し工夫してみましょう。

過去形に使いたい言葉を、現在進行形に変えてみるのです。

「面白い!」


現在進行形は、今も面白いと感じ続けていることが分かりますね。

過去形ではなく、現在進行形の言葉を積極的に使っていきましょう。

派手なアトラクションを見たときは「すごかった」より「すごい」です。

食事をしたときは「おいしかった」より「おいしい」です。

プレゼントを受け取ったときは「嬉しかった」より「嬉しい」です。

今も感動の余韻が続いていることが分かると、デートの余韻もより長く残るのです。




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