「失敗」と「不幸」を混在して話をしていませんか

一般的に、個人的な失敗談は、場の空気を盛り上げます。
犬に餌をやろうとして、手を噛まれたことがある
入学試験の面接のときに、おならをしてしまった
男なのに、間違えて女子トイレに入りそうになったことがある

自分が失敗した話は、盛り上がりやすくなります。

笑いがありますし、人間味があって温かいですね。

しかし、ときどき「失敗」と「不幸」を混在して話をする人がいます。

「失敗した体験」と「不幸な話」。

どことなく似ていますが、似て非なるものです。

身内の不幸話は、失敗談ではありません。
両親が離婚した
妹が重い病にかかった
昔付き合っていた彼から暴力を振るわれた

こういう話は一気に場が暗くなります。

聞かされた側は笑うに笑えず、返事が難しいのです。

自分の失敗談を話すつもりが、いつの間にか自分の不幸話になっていることがあります。

日常の失敗談はいいですが、身内に関わる不幸話は積極的にするものではありません。

あなたはいかがですか。

どことなく雰囲気が似ている内容なので、うっかり口にしてしまいやすい。

話していいのは「日常の個人的な失敗談」です。

「失敗」と「不幸」をきちんと区別して話をしましょう。




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