鏡の前でこそ動いたほうが本来の自分が見えやすい

私たちは普段、じっとしている時間は少ないです。

じっとしているときと言えば、寝ているときくらいです。

そのほかの時間では、なにかと体を動かしています。

食事をするときには口を動かし、勉強をしているときは指を動かしています。

通勤や通学途中など、両手両足を動かしています。

いつも、どこか、体を動かしています。

それが自然です。

じっとしているより、動いている時間のほうが長い。

そういう自分のほうが、はるかに自然です。

しかし、です。

私たちは、鏡の前に立つと、じっとしてしまう癖があります。

髪型やファッションのチェックはじっとしていないと難しいので、鏡の前に限って不自然に止まってしまいます。

じっとしている自分だけをチェックするのは不自然だと思いませんか。

私たちは、普段、動いている時間や動作のほうがはるかに多いです。

鏡の前でじっとしているのでは、本来の自分の姿が見えません。

そこで提案です。

あえて、鏡の前で動いてみます。

鏡の前で歩いたり、椅子から立ったり座ったりなど「動いている自分」をチェックします。

鏡で本当に自分をチェックしたければ、じっとしているより動いたほうがいい。

本来の自分に近いです。

ようやく本来の自然な自分が見えてきます。

さあ鏡の前で、動いている自分をチェックしてみましょう。

もしかしたら、歩いているとき、おかしな姿勢や動きになっているかもしれません。

また、鉛筆で文字を書いたり携帯電話を押したりなど、普段のあなたがしている多種多様な「動き」を鏡の前で見てみましょう。

「意外な癖」や「変な癖」を見つけるきっかけになるでしょう。

とにもかくにも鏡の前でこそ、動いていないと本来の自分をチェックできません。

鏡の前で動いてこそ、普段のあなたの姿が見えるのです。




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