指先の小さな爪は体全体のイメージまで波及する

料理番組で登場する料理人には、ある心がけがあります。 テレビに映った料理人の手をじっと見てみましょう。 必ず爪が短く切られているはずです。 マナーという問題もありますが、そもそも食事のイメージを壊さないためです。 爪が伸びていると「爪も切らない人が、食材を上手に切れるのか」と疑問に思います。 伸びた爪に垢がたまっていると「食事の中にも、垢が混ざっているのではないか」という不潔な連想さえしてしまいます。 指の小さな爪です。 しかし、その小さな部分で、人全体や食事全体にまでイメージが波及してしまいます。 できるだけ食事をおいしそうに見せるために、料理人は必ず爪を短く切ってから料理に臨んでいます。 せっかく上下が整ったファッションができていても、爪に垢がたまっていると急に不潔な印象に変わります。 その汚い手でいろいろ触っているのかと思うと、ぞっとします。 特にそういうことを、女性は敏感に察知します。 「助けてあげよう」と差し伸べた手が、垢がたまっている爪では不潔です。 せっかく人を助けようとする紳士的な行動も、爪の垢で台無しです。 きちんと爪は短く切って、清潔を心がけることです。 マナーという問題もありますが、それ以上に不潔なイメージをあなた全体に波及させないためです。 小さな指は、日常でつかんだり、触ったりと頻繁に動かします。 だからこそ、少し爪が伸びていると、垢がたまりやすい。 今、あなたの爪…

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縦にストライプが入った服を着ると縦長に見える

クールな男性は、柄のある服をできるだけ避けます。 キャラクターや文字の入った余分なものは、クールな男には不要です。 もし、クールなスーツにアニメキャラクターの絵があると、威厳や品格が落ちてしまいます。 しかし、例外として、着てもいい柄の服があります。   「縦にストライプが入った服」です。   数多くある柄の中でも、この系統の服は着ても大丈夫です。 なぜ縦に入ったラインの服だけ着ていいのでしょうか。 それは、スリムでシャープに見せる効果があるからです。 縦のストライプが入っていると、人間は目の錯覚を起こします。 ウエストが引き締まって見えるようになり、身長も高く見えるようになります。 ポイントは、できるだけ細いストライプを選ぶことです。 ストライプが細いことで、縦長に見せる効果も大きくなりますし、シャープな印象へと変わります。 もちろんボトムとトップの両方でストライプが入っているほうが、さらに効果的です。 上下ともにラインが一続きになり、よりスリムでシャープな印象を与える効果があります。 縦のストライプ入りの服装を、ぜひご活用ください。

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鏡の前でこそ動いたほうが本来の自分が見えやすい

私たちは普段、じっとしている時間は少ないです。 じっとしているときと言えば、寝ているときくらいです。 そのほかの時間では、なにかと体を動かしています。 食事をするときには口を動かし、勉強をしているときは指を動かしています。 通勤や通学途中など、両手両足を動かしています。 いつも、どこか、体を動かしています。 それが自然です。 じっとしているより、動いている時間のほうが長い。 そういう自分のほうが、はるかに自然です。 しかし、です。 私たちは、鏡の前に立つと、じっとしてしまう癖があります。 髪型やファッションのチェックはじっとしていないと難しいので、鏡の前に限って不自然に止まってしまいます。 じっとしている自分だけをチェックするのは不自然だと思いませんか。 私たちは、普段、動いている時間や動作のほうがはるかに多いです。 鏡の前でじっとしているのでは、本来の自分の姿が見えません。 そこで提案です。 あえて、鏡の前で動いてみます。 鏡の前で歩いたり、椅子から立ったり座ったりなど「動いている自分」をチェックします。 鏡で本当に自分をチェックしたければ、じっとしているより動いたほうがいい。 本来の自分に近いです。 ようやく本来の自然な自分が見えてきます。 さあ鏡の前で、動いている自分をチェックしてみましょう。 もしかしたら、歩いているとき、おかしな姿勢や動きになっているかもしれ…

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スーパーマンの非常識な格好も胸を張るからかっこよく映る

どんなにかっこいいファッションも背中が曲がっていると台無しです。 背中が丸くなって、自信がなさそうに下を向く姿勢は、威厳も品格も半減です。 しかし、平凡なファッションでも、胸を張ればシャープなファッションに見えます。 胸を張ることで服のしわが伸びて、堂々とした雰囲気を作ることができるからです。 服装ももちろん大切です。 しかし、それ以上に大切なのは「胸を張ること」です。 もし、スーパーマンが猫背だったら嫌です。 スーパーマンの身なりは、お世辞にもかっこいいとは言えません。 青い服に、赤い字で「S」と書かれた文字は、色もバランスも悪い。 しかし、なぜかっこよく見えるのかというと、スーパーマンが胸を張っているからです。 堂々と胸を張っているので、やぼな服装も、なぜか妙にかっこよく見えます。 自信があり、心が清く、正義を信じて疑わない心が感じられます。 ストレートな主張が胸から出ています。 それがかっこよさを表現するポイントです。 あなたはいかがでしょうか。 背中が曲がって、猫背になっていませんか。 どんなときでも、胸をきちんと張ることです。 スーパーマンがそうであるように、堂々と胸を張れば、やぼな服装もかっこよく見えるのです。

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夏の普段着でも短パンにはならない

ビジネススーツに、半袖はあっても半ズボンはありません。 半袖があるのなら、半ズボンがあってもおかしくないと思いますが皆無です。 半ズボンになると、信用・威厳・誠意などが著しく低下してしまうからです。 足の皮膚が見えたり、毛が見えたりすると、だらしなく映ります。 露出すればするほど、男性らしい威厳が弱くなります。 やはり長ズボンをはいているほうが、しっかりした印象を受けます。 シャープを演出させたければ、できるだけ肌を隠すことです。 特に、上部分より下部分のほうが重要です。 だから、どんなに灼熱の地獄の夏場でも、ビジネススーツで短パンはありえません。 ビジネスがそうであるように、普段着でもシャープに見せたいときは、あえて長ズボンが効果的です。 普段着くらい楽な格好をさせてくれと思いますが、だからこそ差がつきやすい。 ほとんどの人が夏の普段着は半ズボンになるから、長ズボンのあなたはひときわかっこよく映ります。 たしかに半ズボンは汗の蒸発もよくて、動きやすく楽な格好です。 しかし、楽な格好すぎて、知的でクールな印象からは遠ざかります。 やはり知的でクールな男性は、長ズボンをはくことです。

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