「失敗」と「不幸」を混在して話をしていませんか

一般的に、個人的な失敗談は、場の空気を盛り上げます。 犬に餌をやろうとして、手を噛まれたことがある 入学試験の面接のときに、おならをしてしまった 男なのに、間違えて女子トイレに入りそうになったことがある 自分が失敗した話は、盛り上がりやすくなります。 笑いがありますし、人間味があって温かいですね。 しかし、ときどき「失敗」と「不幸」を混在して話をする人がいます。 「…

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下ネタに笑っているからとはいえ、楽しんでいるとは限らない

私は今、人と会話をするとき、めったに下ネタは話さないようになりました。 きっかけがあります。 学生時代、水商売をしている女友達がいました。 彼女はパソコンを持っていなかったので、私の部屋にあるパソコンでメールをさせてほしいと、ときどき遊びに来ていました。 ある日のことです。 仕事が終わった後、彼女はいつものようにパソコンを使いに私のところへやってきました。 そ…

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いつまでも敬語で接しない 敬語をやめると親しい雰囲気に変わる

好きな彼や彼女が年上だったり先輩だったりすることがあります。 やはり立場の違いから、最初は敬語を使うでしょう。 年上や先輩に、礼儀正しく接するのは常識ですね。 もちろん知り合って間もないうちは、相手を敬った丁寧な言葉遣いが必要です。 立場をわきまえた言葉遣いは大切ですが、逆にそれが関係を深めるときの障壁になることもあります。 言葉遣いは、透明の壁です。 見えま…

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現在進行形にすると、余韻が長く残る

映画を見た後、ふとこんな言葉を口にしていませんか。 「面白かった」 過去形の言い方をします。 別に状況から考えると、間違ってはいません。 しかし、もうすでに終わった言葉遣いは、どことなく寂しさもあります。 過去形の言葉は、すでに終わっている内容に使う言葉です。 「面白いと感じたのは、あくまで過去です。今は違います」 言い方によっては、そういう意味…

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とっさに話しかけられると、変な顔で返事をしてしまいがち

私はよくコーヒーショップで本を書いているのですが、よく話しかけられます。 1つのテーブルに、椅子が2脚あります。 団体客が来店して、椅子が足りないので、私の相席の空いている椅子を借りたいと言われるのです。 「この椅子、お借りしてもいいですか」 もちろんOKです。 ただ、返事の仕方で、よく失敗をしてしまうのです。 「いいですよ」ともちろん答えるのですが、答え…

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